今回は墓地から大型クリーチャーをだすリアニメイトカードの紹介。
リアニメイトとは墓地にデッキや手札などから大型クリーチャーを
捨ててその後リアニメイト呪文で大型クリーチャーを場に戻す意味。
ようするに高いコストのクリーチャーをリアニメイト呪文のコストだけ
で楽に出そうというプレイング。
カードを捨てて低コストで復活させるのはカードゲームの十八番。
ローウィンのリアニメイト呪文のひとつにその場しのぎの人形がある。

その場しのぎの人形 3B アンコモン
インスタント
あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。
それをマネキン・カウンターが1個置かれた状態で場に戻す。
そのクリーチャーの上にマネキン・カウンターが置かれているかぎり、
それは「このクリーチャーが呪文や能力の対象になったとき、
それを生け贄に捧げる。」を持つ。
その場しのぎの人形のマネキン・カウンターの「このクリーチャーが呪文や能力の対象
になったとき、それを生け贄に捧げる。」の能力は黒のクリーチャーでは稀にある。
名前に卑屈が入っているのと同じ。(例、卑屈な騎士(時のらせん)など。)
能力の対象になったらまた墓地へ戻されるがこのデメリットを逆に利用する考えもよい。
スタンダードから外されたがギルドパクトの憑依の能力をもっているクリーチャーや
変幻の大男(ディセンション)で保険にする手もある。
ちなみにアーティファクトの装備品も装備すると能力の対象になるので注意。
スタンダードならシャレでぬいぐるみ人形(時のらせん)を使ってみるのもいい。
マネキン・カウンターがついてるので破壊されないクリーチャーでも墓地へいく。
インスタントなので対戦相手のターンに使える。攻撃してきたクリーチャーを場に
戻したクリーチャーでブロックして戦況を変える奇襲性がある。
インスタントで墓地から場に戻せるのは懐かしい。テンペストに死体のダンスが
あるが10年くらい前の話で平成生れの人にはあまり知られていないかも。

死体のダンス 2B レア
インスタント
バイバック2
あなたの墓地の1番上のクリーチャー・カード1枚を場に戻す。そのクリーチャーは
このターン、召喚酔いに影響されない。ターン終了時に、そのクリーチャーをゲーム
から取り除く。
テンペストは、はじめてバイバックの能力が入ったエキスパンションでもある。
死体のダンスは浅すぎる墓穴(ミラージュ)のバイバック版。
テンペストは絶版でブースターパックが売っていても倍以上の値段。
死体のダンスはイエサブ(イエローサブマリン)などカード単品を扱う所で入手可能。
当時、対戦相手が土地を並べる前に勝負を決める1ターンキルのカードの1枚として
重宝された。荒廃の下僕(テンペスト)を使ったミニオンシュートと呼ばれたが
上手くいく確率は低い。