また少し未来予知の影響で占術について考察してみた。
占術はデッキの上から指定された数の分だけカードを見てその分の中で
処理する能力。見たカード全てライブラリーの一番下に置いても良いし
順番を変えるだけでも良い。そのときそれらを対戦相手プレイヤーに
カードを見せる必要もない。
カードのくる順番を変えて知るという意味では時のらせんのシンドバッド
や次元の混乱のファーディヤーの予見者と相性がよい。

シンドバッド 1U(左)/ファーディヤーの予見者 1G(右)タイムシフト
クリーチャー ─ 人間(左)/クリーチャー ─ 人間・シャーマン(右)
1/1
T:カードを1枚引き、それを公開する。それが土地カードでない場合、
それを捨てる。
能力が一緒なので表記を省力。
占術ならカードを引く際に土地カードでない場合捨てなければならない
というデメリットは防げる。よって計算をすればただカードを引く
クリーチャーになれる。
マジックザギャザリング以外のトレーディングカードにも言える事だが
対戦相手よりカードを自分の意思で多く引く意味は勝率が上がると言える。
生半可な運よりは効率が良い。土地の出せないマナ事故になって負けたり
必要なカードを引けなければ意味がない。占術はそれを補えるには向く。
だが、あえて土地カードでないカードを一番上にして引いて捨てて墓地に置く
という手段も狙える。墓地に置かれて効果を発揮するカードを使って奇襲する
のも面白いのかもしれない。
シンドバッドとファーディヤーの予見者は色違いなだけだが占術については
青色の方が圧倒的に多い。そうなるとシンドバッドは使う機会が多いかも。
普通にブースターパックなどで買った場合シンドバッドの方が手に入りにくい。
ちなみにシンドバッドは昔の再録で第4版の日本語版は少し色が薄い。

カードテキストも今とは違うし、カードタイプの表記がシンドバッドの召喚と
なっている。この頃の方が味があって良かったという意見もあるが今の方が
シンプルで分かりやすいとも言える。第4版はもう絶版で売っている店も
殆どないだろう。あっても未開封なら通常より高い。