ライブラリーのカードをゲームから取り除くゴブリン・ならず者
久々にイエサブ(イエローサブマリン)まで足をはこんでモーニングタイドの
ブースターパックを2パック購入。でたレアカードはヤスデ団とつぶやき林。
ヤスデ団は黒のならず者を使ったデッキによさそうだ。

ヤスデ団
ヤスデ団 3BB レア
クリーチャー ─ ゴブリン・ならず者
5/3
徘徊2B(このターン、あなたがゴブリンかならず者でいずれかのプレイヤーに
戦闘ダメージを与えている場合、あなたはこれをその徘徊コストでプレイしてもよい。

ヤスデ団が場に出たとき、それの徘徊コストが支払われている場合、対戦相手1人を
対象とし、そのプレイヤーのライブラリーからカードを3枚探してゲームから取り除く。
その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。

ヤスデ団はコストパフォーマンスも能力もなかなか強力。徘徊コストを支払ってプレイ
すると相手のライブラリー(デッキ)から3枚カードを取り除く能力は鬼っぽい。
コンボを狙ったデッキなら致命的となる。しかも徘徊コストは黒マナを合わせて3マナ
なので序盤から出せる。序盤で3マナ、5/3は対戦相手も無視できないだろう。

徘徊コストが支払える条件も自分がコントロールするゴブリンかならず者か多相の
クリーチャータイプのカードが対戦相手のプレイヤーに戦闘ダメージを与えている
だけなので難しくはない。クリーチャータイプがフェアリー・ならず者のカードなら
飛行を持っているから成功しやすい。
戦闘ダメージは攻撃を宣言して与えたダメージのこと。能力などによるダメージは
含めない。ヤスデ団ならテーマデッキの「ならず者」に加えてもいい。

そういえば黒のゴブリンのカードはただれたゴブリン(第10版)くらいだったが
ローウィンとモーニングタイドでだいぶ増えた。
2008/03/26 23:51 | マジックザギャザリングのカード紹介 | コメント(0) | pagetop↑
運命の扉とフェアリー・ウィザードのコンボ
今回もローウィンとモーニングタイドのカードを使ったコンボ。使用するカードは
運命の扉(モーニングタイド)とエレンドラ谷のいたずら者(ローウィン)と
瞬速をもつフェアリーかウィザードのクリーチャータイプをもつクリーチャー。
もしくはその両方をもつクリーチャー。
例えば呪文づまりのスプライト(ローウィン)など。

運命の扉
運命の扉 4 レア
アーティファクト
運命の扉が場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたがそのタイプの呪文をプレイするたび、運命の扉の上に蓄積カウンターを1個置く。
あなたがコントロールするそのタイプのクリーチャーは、運命の扉の上の蓄積カウンター1個
につき+1/+1の修整を受ける。

エレンドラ谷のいたずら者
エレンドラ谷のいたずら者 3U アンコモン
クリーチャー ─ フェアリー・ウィザード
1/3
飛行
あなたがいずれかの対戦相手のターン中に呪文をプレイするたび、あなたがコントロールする
クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれをオーナーの手札に戻してもよい。

呪文づまりのスプライト 1U コモン
クリーチャー ─ フェアリー・ウィザード
1/1
瞬速
飛行
呪文づまりのスプライトが場に出たとき、点数で見たマナ・コストがX以下の呪文1つを
対象とし、それを打ち消す。Xはあなたがコントロールするフェアリーの総数に等しい。

このコンボの準備として予めエレンドラ谷のいたずら者と運命の扉をプレイ。(場に出す)
運命の扉をプレイする際、クリーチャータイプはフェアリーかウィザードを選択する。
相手のターンになったら機会をうかがい瞬速で呪文づまりのスプライトをプレイ。
すると運命の扉の上に+1/+1の修整をする蓄積カウンターが置かれる。
そしてエレンドラ谷のいたずら者の能力を使い出たばかりの呪文づまりのスプライトを
自分の手札に戻す。
(対戦相手がマナコストを支払いカードを使っていたら呪文づまりのスプライトの能力を
先に解決して使ってもよい)
そしてまた呪文づまりのスプライトをプレイし運命の扉の上に蓄積カウンターを置く。
これを呪文づまりのスプライトのコスト(青マナひとつとその他1マナ)がだせるぶんだけ
繰り返す。その分だけ永続的に+1/+1の修正の効果を増やすことができる。
クリーチャータイプが同じなら部族カードでも蓄積カウンターは置かれる。
(部族インスタントや部族ソーサリーなど)

ゲーム中盤からこのコンボは可能。対戦相手のターンに発動でき、受けの態勢となれる。
フェアリーを中心とするためタフネスが低い。序盤を全力で守らないと押し切られる可能性が
ある。だがアーティファクトと青は相性が良い。
運命の扉が壊されてもアカデミーの廃墟(時のらせん)を使いライブラリーの一番上に置いて
回収する手段などもある。

更に石ころ川の旗騎士(モーニングタイド)が場に出ているとマーフォークとウィザードの
コストが1減るのでフェアリー・ウィザードである呪文づまりのスプライトは青マナひとつで
出せるようになる。つまり青マナひとつで+1/+1の修正の効果を増やすことができる。
運命の扉とエレンドラ谷のいたずら者から運命のいたずらコンボとネーミングするつもりも
あったが恥ずかしくて口に出せない。

他にも、呪文づまりのスプライトをやっかい児(ローウィン)に替えそれに黒の
蛙投げの旗騎士(モーニングタイド)が2枚場に出された状態にすると面白いことになる。

やっかい児 2U コモン
クリーチャー ─ フェアリー・ならず者
2/1
瞬速
飛行
やっかい児が場に出た時、パーマネント1つを対象とする。
あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。

蛙投げの旗騎士 1B コモン
1/1
クリーチャー ─ ゴブリン・ならず者
速攻
あなたがプレイするゴブリン呪文とならず者呪文は、それをプレイするためのコストが
1少なくなる。

実現性は厳しいが蛙投げの旗騎士が2枚あれば、クリーチャータイプがならず者として
やっかい児は島1個分のコストでだせる。
まず、相手のターンに瞬速でやっかい児を島1個タップして青マナをだしプレイする。
その島をやっかい児の能力でアンタップする。運命の扉の上に蓄積カウンターが置かれ
そしてエレンドラ谷のいたずら者でやっかい児を戻す。そしてまた、やっかい児をプレイし
使った島をアンタップする。これを好きな数だけ、もしくは無限と宣言する。
いわゆる島1個条件付の無限コンボの完成である。
運命の扉が場にあれば無限パワー/無限タフネスのクリーチャーの完成。
クリーチャーが場に出たとき誘発して発動する能力でも相性がよい。
運命の扉を抜かせばコモンとアンコモンだけのデッキでもできる。
青黒のフェアリーデッキなら可能性はあるし、島(青マナ)だけで済むので
マルチカラーでも組むことはできる。

ちなみに上記の状態でアンタップさせる島に肥沃な大地(ローウィン)を
エンチャントとしてつけると無限マナコンボもできる。
2008/02/29 00:00 | コンボ | コメント(0) | pagetop↑
ローウィンとモーニングタイドで似たデザインのマーフォークのカード
この頃ブースターパックは購入していない。最近はたまにモーニングタイドを
買う程度。
もう気がついている人も多いかもしれないがローウィンとモーニングタイドで
は似た構図のデザインのマーフォークのカードがある。
それは大喋りの薬剤師と墨溶かし。

大喋りの薬剤師と墨溶かし
大喋りの薬剤師(左) 4W コモン
クリーチャー ─ マーフォーク・クレリック
2/3
1W:タップ状態の、マーフォーク・クリーチャー1体かキスキン・クリーチャー
1体を対象とする。このターン、それに与えられるダメージをすべて軽減し、
0にする。

墨溶かし(右) 1U コモン
クリーチャー ─ マーフォーク・ウィザード
2/1
族系―あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの一番上の
カードを見てもよい。それが墨溶かしと共通のクリーチャー・タイプを持つ場合、
あなたはそれを公開してもよい。そうした場合、各対戦相手は、自分のライブラリー
の一番上から3枚のカードを自分の墓地に置く。

井戸からマーフォークがでているデザインの構図が似ている。それもそのはずで
同じデザイナーが書いていた。Brandon Dormanさんという有名な方。
あえて似たデザインにしたのかもしれない。妙な発見をすると親近感が湧く。
他にないかあさって探してみるのも楽しいかも。

マーフォークといえば青のウィニーデッキとして使われることもあるがデッキ破壊の
イメージもある。横文字でいうならライブラリーアウト。
モーニングタイドでも呪文書の盗人という食わせ者のマーフォークが追加された。

呪文書の盗人
呪文書の盗人 UU レア
クリーチャー ─ マーフォーク・ならず者
2/2
呪文書の盗人がタップ状態になるたび、対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーの
ライブラリーの一番上から3枚のカードを裏向きでゲームから取り除く。
あなたは呪文書の盗人によりゲームから取り除かれたカードを見てもよい。
UU,呪文書の盗人を生け贄に捧げる:呪文書の盗人によりゲームから取り除かれた
すべてのカードを表向きにし、その後それらと同じ名前を持つすべての呪文を
打ち消す。

タップ状態になるたびなので1回攻撃に参加しても3枚のカードが取り除かれる。
しかも何が取り除かれたのか対戦相手には分からないのでびくびくもの。
マーフォークのカードにはアンタップしたりタップにするカードが多いのでそれらと
合わせるのだろう。
コストも軽いためすぐに使えてパワーとタフネスは文句なく合格点。
しかもいざとなったら青マナ2つと呪文書の盗人を生け贄に捧げることで対戦相手の
取り除いた同名のカードを打ち消す効果もある。
ローウィンとモーニングタイドの環境において同名のカードを使う事は多い。
呪文書の盗人の能力は使われたら驚異となるかもしれない。
2008/02/17 21:42 | マジックザギャザリングのカード紹介 | コメント(0) | pagetop↑
モーニングタイドのブースターパック購入
久々にマジックザギャザリングに触れる機会が少しできました。
イエローサブマリンでモーニングダイトのブースターパックを2つ購入。
初購入で気になるレアカードはキンズベイルの騎兵と粒選りの収穫。

キンズベイルの騎兵
キンズベイルの騎兵 3W レア
クリーチャー ─ キスキン・騎士
2/2
あなたがコントロールする騎士・クリーチャーは二段攻撃を持つ。

自分がコントロールする多相のクリーチャーも二段攻撃の恩恵を得る。
二段攻撃は先制攻撃と通常の攻撃ができる。
パワーが2でプレイヤーに攻撃が直接通った場合、4点のダメージを与える。

粒選りの収穫
粒選りの収穫 1G レア
エンチャント
いずれかのクリーチャーがあなたのコントロール下で場に出るたび、あなたは
あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを見てもよい。Xはその
クリーチャーのパワーに等しい。そうした場合、それらのカードのうち1枚を
あなたのライブラリーの一番上に置き、残りをあなたのライブラリーの一番下
に望む順番で置く。

前回コンボで紹介したレア。まさか出るとは思わなかった。
少し今回は微妙だった。モーニングタイドも部族のつながりが重要だ。
ダメージを与えると何かが起こったりクリーチャーのコストを軽くする支援系
のカードが多い。+1/+1カウンターを置いたり使ったりしてターンを通じて
徐々に強くなっていくカードも多い。Xの修正も多いから単色マナを使った
デッキは使いやすいかもしれない。ローウィンの拡張らしい印象。

今回もトークンカードがランダムで入っていることがある。
でたトークンカードはエルフ・戦士とコブリン・ならず者だった。

エルフ・戦士とコブリン・ならず者のトークンカード

コレクションいきだが何かに使えるかもしれない。
今回のテーマデッキでオススメは大隊(白青)だ。レアは目覚ましヒバリと
秀でた隊長が入っていてウィニーデッキが拡張しやすい。
白青のデッキは気長な上級者向けだね。
2008/02/02 01:04 | ブログ | コメント(0) | pagetop↑
モーニングタイドの緑のカードの紹介とコンボ
モーニングタイドが来週に発売する。カードリストも既に発表され緑の
カードでいい感じなのがいくつかあるので紹介とコンボを。
今回は粒選りの収穫と葉冠の古老を想定してみた。


粒選りの収穫 1G レア
エンチャント
いずれかのクリーチャーがあなたのコントロール下で場に出るたび、あなたは
あなたのライブラリーの一番上からX枚のカードを見てもよい。Xはその
クリーチャーのパワーに等しい。そうした場合、それらのカードのうち1枚を
あなたのライブラリーの一番上に置き、残りをあなたのライブラリーの一番下
に望む順番で置く。

粒選りの収穫はコストが軽くデッキの回転にいい能力を持つ。序盤にだせ
マナコストも緑1つとその他1つだけで多色のデッキにも入れやすい。
自分の場にでたクリーチャーのパワーの大きさのよるのでゲームがすすめば
すすむほどデッキの回転がよくなる。


葉冠の古老 2GG レア
クリーチャー ─ ツリーフォーク・シャーマン 
3/5
族系―あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーの
一番上のカードを見てもよい。
それが葉冠の古老と共通のクリーチャー・タイプを持つ場合、あなたはそれ
を公開してもよい。そうした場合、あなたはそのカードをマナ・コストを
支払わずにプレイしてもよい。

葉冠の古老はライブラリーの一番上のカードがクリーチャーカードであり
自分と共通のクリーチャータイプであればマナコストを支払わずに場に
出せる能力。(場にある葉冠の古老1枚につき1枚)
つまり一番上のカードがツリーフォークかシャーマンか多相の
クリーチャータイプならマナコストコストが0。

ルーン刻みの鍾乳石(ローウィン)を使い葉冠の古老をすべての
クリーチャー・タイプにしてしまえば殆どのクリーチャーがコストなしで場に
出せるようになるコンボができる。他の多相にするインスタントカードを
アップキープの間に使ってもよい。
(アップキープの解決の順番は自分で決める)
問題はライブラリーの一番上のカードがクリーチャーでないと意味が無いわけ
だがローウィンには「先触れ」で終わる名前のカードが多いのでそれらと
合わせるとよい。例えばツリーフォークの先触れを場に出しツリーフォークの
カードをライブラリーの一番上におく能力使えば次のターンにそれを場に出せる。
(ライブラリーの順番を変えたりアップキープを飛ばされなければ)
先に紹介した粒選りの収穫の能力も予め知る上でターンごしのコンボにもなる。
ある程度ゲームの場数を踏まないとうまくいかないかもしれないが実現性は高い。
2008/01/25 19:26 | コンボ | コメント(0) | pagetop↑
謹賀新年、今年はねずみ年
あけましておめでとうございます。のんびり過ごされている方も
多いのではないのでしょうか。
去年は時のらせんなど再録されたカードも多かった。
そして来月の2月はモーニングタイドの発売予定日。
今年はねずみ年、マジックザギャザリングだとすぐに思いつく
ねずみは貪欲なるネズミ(第10版)か神河シリーズだと
鬼の下僕、墨目(神河謀叛)ではないでしょうか。
両方黒のカードなのでネズミデッキもできそう。
(エクステンデッド形式かフリー形式で)
ねずみのデザインという意味では巨大化が好きですね。

巨大化
巨大化 G コモン
インスタント
対象のクリーチャー1体は、ターン終了時まで+3/+3の修正を受ける。

上のは第5版の頃の日本語版の巨大化。みたまんま。
今現在の第10版は違いますが、デザインは第6版、第8版でも同じでした。
ルールテキストは8版から若干変更されたが意味は一緒なので使える。

巨大化は基本セットで収録されるレギュラーカードで最も長く使われてきた。
初めての頃はデッキに入れてクリーチャーを援護するのにで重宝された。
時間がたって慣れてくるとデッキの中で違うカードへ交換される事も珍しくは
ない。対戦相手が緑単色デッキの場合これが入ることも想定される。
このカードでゲームで負けてしまった人も多いはず。
2008/01/01 14:41 | カードゲーム | コメント(0) | pagetop↑
流動石の山崩れのカードを紹介
年末に近づくほど忙しくなりそう。
今はまだ少しは浮かれていられるのだけれど。
今回はアツく場を一掃してくれそうな第10版の流動石の山崩れを紹介。

流動石の山崩れ
流動石の山崩れ X2RR レア
ソーサリー
すべてのクリーチャーは、ターン終了時まで+X/−Xの修整を受ける。

コストが高めなのでゲーム後半でないと使えなさそうなカード。
すべてのクリーチャーのXの分だけパワーを上げXの分だけタフネスを
下げる効果のある赤のソーサリー呪文カード。
他のクリーチャーのタフネスに干渉する意味では赤にしては珍しい。
対象をとらない呪文なのでプロテクション赤をもつクリーチャーも
タフネスを0以下にできるので倒すことが可能。もちろん破壊されない
クリーチャーも例外ではない。

上手くいけば対戦相手のクリーチャーだけ一掃し自分のコントロールする
クリーチャーだけ生き残れるかもしれない。しかもパワーも上昇して。
一発逆転向けではあるが実現性は厳しい。
赤単色だとタフネスが低いクリーチャーばかりだが他の色の白や緑が
タフネスが高いクリーチャーが多い。
赤、緑、白・・・この季節らしい組み合わせの色。
2007/12/22 13:32 | マジックザギャザリングのカード紹介 | コメント(0) | pagetop↑
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